若手発動機士が参入しやすくなってきた発動機界
ヤフオクを見ていると
発動機(骨董的発動機)の出品は少ないものの、
たいへんお買い求めやすくなったなぁ~という
感じがする。
過熱し過ぎた時期もあったが
若手発動機士がこの発動機という趣味に
参入するにはとても良い時期になったと思う。
箱マグ発動機の出品は本当に少なくなった。
過熱時期の価格から大きく下落
買いたいひとはたくさんいる
でも価格が合わないから出品されない。
今はそんな時期か(⌒‐⌒)
しかしながら
発動機士人口は確実に増えている。
群馬、栃木、埼玉、東京、山梨、長野、新潟、福島、神奈川、千葉、この地域の発動機士は確実に増えている。
関東甲信越の運転会の数がハンパない‼️
長老から青少年まで
— タナボタクボタ (@yoyopioka) 2019年3月1日
こんな世代間交流、世の中に、そんなにあるもんじゃないhttps://t.co/SP8uK5NNlj